よくある質問
生命保険について
生命保険の設計にあたりご家族の安心、安全、夢を形にする必要があります。そのために「どんな保障」が「どれだけ」「いつまで」自分や家族に必要か確認していただく必要があります。詳しくはお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはフリーダイヤルまで。
終身保険は保険期間が一生涯であるのに対し、養老保険、定期保険は一定期間を保障する保険です。養老保険では、満期時に生存されていると満期保険金が受け取れます。また、養老保険、終身保険では契約を中途解約した場合に、一般的に一定額の解約返戻金が受け取れますが、定期保険では少額または発生しない場合があり、保険期間満了時には解約返戻金がなくなります。(所詮、掛け捨ての保険)
加入できない場合も、条件付きで加入できる場合や、無条件でご加入できる場合等あります。詳しくはお気軽にお問い合わせください。お問い合わせはフリーダイヤルまで。
SOMPOひまわり生命 よくある質問をご参照ください。
先進医療とは、将来的に保険導入が期待されている医療技術で、厚生労働大臣が承認したものをいいます。先進医療の治療を受けられた日時点に承認されている先進医療が給付金お支払の対象となります。つまり、「医療機関」と「医療技術」が共に承認されてはじめて先進医療として認められるものです。上記は、2021年3月現在の内容であり、今後商品改定等により変更される場合があります。詳しくはSOMPOひまわり生命ホームページをご参照ください。
自動車保険について
自賠責保険は、新規登録時や継続車検時に加入が義務付けられている強制保険です。自賠責保険は、保険金を請求できるのは加害者と被害者です。お客様が事故により相手の方にケガや死亡、後遺障害となった場合、優先して補償されます。任意保険では、自賠責保険では対象とならない対物やご自身の車両補償、人身傷害など様々な補償をカバーしております。
交通事故で相手がケガをされたときが対人賠償です。一方、交通事故で自身やお車の同乗者がケガをされた場合、人身傷害補償となります。
交通事故で相手の車や物に損害補償が生じたとき、対物賠償保険が必要です。一方、車両保険はご自身のお車の損害補償となります。ご自身の過失分は、この車両保険で補償されます。車両保険の加入をお勧めします。
車両損害事故が20台中1台位、対物賠償事故20台中1台位、搭乗中事故及び対人賠償事故110台に1台位となっています。
(当社事故受付記録2019.1.25~2020.8.31の120件データより分析)
ご契約後やご契約期間の途中にご契約内容に変更が生じた場合は、その事実、変更内容を遅滞なく取扱代理店または損保ジャパンに伝えなければならないというご契約者または被保険者の義務のことをいいます。
通販会社を含みJA共済や全労済など一部の共済からもノンフリート等級(無事故による割増引)を継承できる場合がございます。
傷害保険について
傷害保険で対象となる「ケガ」傷害とは、「急激かつ偶然な外来の事故」を原因とするものに限定されています
急激性とは・・・突発的に発生すること事故から傷害の発生まで過程が直接的で時間的間隔がないことです。事例)歩道を歩いていた時段差に躓き転倒手首骨折する。
偶然性とは・・・予知できない出来事。事例)階段につまずく
外来性とは・・・身体の外からの作用。事例)転倒しケガをした
傷害保険は国内・国外を問わず24時間補償されます。家庭内、通勤途中、職場内、スポーツ中、交通事故、国内旅行中、海外旅行中など日常のケガを補償します。限定的な交通事故傷害保険や国内旅行傷害保険、海外旅行中のケガ、疾病などを補償する海外旅行保険もございます。
賠償責任保険について
日常生活上第三者の身体の障害・財物の損壊による賠償事故を起こした場合、例えばスマートフォンを操作しながら自転車を運転し歩行者にケガをさせた。例えば近隣住民のお宅の窓ガラスを割ってしまった。
民法709条に規定されている故意または過失により第三者の権利を侵害した場合、これによって生じた損害を賠償する責任を負うことを不法行為責任といいます。
火災保険・地震保険について
風災、雪災はすべてのプランで補償の対象となります。水災はプランによっては対象となります。
火災保険(建物や家財の基本契約)に地震保険をセットしてご加入いただく必要があります。火災保険だけでは地震・噴火またはこれらにより発生した津波による損害は補償されません。
保険金のお支払いは、被保険者にお支払いします。被保険者のご希望によって、修理業者にお支払いする場合もあります。
民法上「失火の責任に関する法律」によって失火者に故意又は甚大な過失がない限り損害賠償を請求できません。
補償されます。家財一式を保険の対象とする場合、100万円までは自動補償となります。100万円以上の補償が必要な場合は、損保ジャパン公式ホームページをご参照ください。
水災は台風や集中豪雨による洪水等の水災(床上浸水等)による損害を補償します。「漏水などによる水漏れ」は給排水設備の事故や他人の戸室で生じた事故などによる水漏れ損害を補償します。
保険の対象が建物のご契約で「風災」を補償するプランに加入の場合は補償されます。
原則として建物のご契約であれば補償されます。